季節と心をめぐらせる ペンケース付きA6ノートカバー(ユーザーボイス)

Plogの商品を実際に使っていただいているお客様に、リアルな使用感をお聞きするユーザーボイス。 
日本の職人がひとつひとつ丁寧に作り、ノートとペンケースがひとつになったPlogならではの機能性もある【ペンケース付きA6ノートカバー】のリアルな使い心地をご紹介します。 

今回お話を伺ったのは、郊外に住む40代女性のMさん。



仕事・育児・家事・作家業 4つのタスクがある毎日

 ──まず、普段の生活スタイルについて教えてください。

平日は会社員として働きながら、空いた時間で画家としての作家活動もしています。家では未就学児の子どもが2人いるので、育児と家事も含めると、日々のタスクは常に4つ並行している感覚ですね。 

正直、何も書かずに回せる生活ではないので、スケジュール管理は必須です。


出産をきっかけに 手帳から一度離れた

 ──もともと手帳は使われていたんですか?

出産前は、システム手帳に自分の予定を細かく書いていました。でも、子どもが生まれてからは、自分だけの時間がほとんどなくなってしまって。 手帳を開く余裕もなくなり、いつの間にか使わなくなっていましたね。



子どもの成長とともに 少しずつ戻ってきた「自分の時間」

 ──そこから、また手帳を使うようになったきっかけは?

子どもたちが少しずつ成長して、以前より自分の時間が持てるようになったことですね。 出産を挟んで、手帳が必要なくなっていた時期を一度通過したからこそ、今こうして、自分のパーソナルな予定を手帳に書き込めている時間が、とてもかけがえのないものだと感じられるようになりました。 

家族全体の予定はリビングの壁掛けカレンダーに書き込んでいて、夫とも共有しています。だから手帳に書くのは、仕事の細かい段取りや、作家活動のこと、あとは本当に個人的なことが中心です。 「これは自分のためのもの」と思える予定だけを書く。その時間そのものが、今の自分にとってはとても豊かな時間だなと感じています。



二十四節気と月の満ち欠けを書き込む理由

 ──手帳の使い方が、とても印象的だと感じました。

ここ数年、二十四節気や月の満ち欠けを意識しながら生活しているんです。 まっさらなマンスリーのスケジュール帳に、自分でそれらを書き込んでいくと、不思議と体にじわじわ季節の移り変わりが染みてくる感覚があって。忙しい毎日の中に、ほんの少しだけ余白が生まれる感じがします。 予定を管理するというより、自分のリズムを整えるために書いているのかもしれません。



SNSには書かない「生の言葉」を残す場所

 ──無地のノートも一緒に使われていますよね。

はい。マンスリーには仕事・育児・作家活動のタスクを、無地のノートには、ふと浮かんだ言葉や、描きたい図像、街で見かけた印象的なフレーズ、夢で見た不思議な感覚まで、何でも書き留めています。
SNSに書く言葉は、どうしても少しよそいきになる。でも、このノートに書くのは、自分の中からそのまま出てきた言葉や感覚ですね。
言葉や絵としてアウトプットすることで、気持ちが整理されて、また次の日の生活がちゃんとめぐり出す。そんな感覚があります。



A6というサイズ感とPlogのノートカバー

 ──PlogのA6ノートカバーを選ばれた理由は?

いつも持ち歩けるサイズ感が大きいですね。A6だと、バッグにすっと入って、重さも気にならない。
中には、日付を書き込むタイプのマンスリースケジュール帳と、罫線のない無地ノートの2冊を挟んで使っています。この組み合わせが、今の自分にはちょうどいいです。



とっさに描ける。だから、逃さない

 ──使っていて便利だと感じる点はありますか?

ペンを一緒に保管できるところですね。何か描きたい、書きたいと思った瞬間に、すぐ手を動かせる。
ゴムバンドでしっかり閉じられるのも安心感があります。バッグの中でノートが開いてしまう心配がないので、気兼ねなく持ち歩けます。

大切な手帳をしまう「器」として

 ──Plogのノートカバーについてどう感じていますか?

この手帳は、私にとって心の内を書き留める、とても大切な存在です。

日々書き込んでいる予定や言葉、絵が、時間とともに少しずつ積み重なっていくことで、自分がどう生きてきたのかが見えるような、ライフログになっていく気がしています。だから、あとから見返すのが今から楽しみでもありますし、自然と「長く使いたい」という気持ちになりますね。

Plogのノートカバーは、メイドインジャパンで、日本の職人さんが丁寧につくっているところに惹かれました。そんな背景も含めて、大切な記録を重ねていくための「器」として、とてもしっくりきます。

革も柔らかくて、触るたびにほっとする手触り。これから先の時間も受け止めてくれる存在として、長く付き合っていきたいと思えるノートカバーです。



自分自身との対話を楽しみたい方へ

 ──最後に、どんな方におすすめしたいですか?

デジタルで何でも管理できる時代だからこそ、あえてアナログな方法で、自分自身との対話を楽しみたい方におすすめしたいですね。

予定を効率よく管理するためだけでなく、その日の気分や、季節の移ろい、ふと心に浮かんだ言葉や感覚を書き留めることで、自分の内側と静かに向き合う時間が生まれます。

忙しい毎日の中でも、ほんの少し立ち止まって心を整えたい人。 管理と表現、どちらも大切にしたい人に、このノートカバーはちょうどいい存在だと思います。


 ──編集後記

忙しい毎日の中で、予定を管理するだけでなく、季節や感情にそっと目を向ける時間をつくる。そのための道具として、A6ノートカバーを選ばれている姿が印象的でした。
書くことで整い、描くことでめぐる。そんな日常に寄り添う一冊です。

今回ユーザーボイスを頂いたMさんが愛用するアイテムはこちら

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